ご家族を亡くされた方へ
家族が亡くなったあと、いつまでに何をするか
役所への届け出、年金や保険、法要、相続、税金。短い間にたくさんの手続きが続きます。このサイトでは、亡くなった日から順番に、やることと期限の目安を説明します。
知りたいことを選んでください
選んだ日付はこの画面の中で計算するだけで、送信も保存もしません。期限が土日・祝日にあたるときの扱いは手続きによって違うので、くわしくは期限の一覧で確かめてください。
- 14問答えるだけのチェックリストタップで答えると、あなたに必要な手続きだけを期限・窓口・持ち物つきで。印刷もできます。
- 1つ日付を選ぶだけで全部の期限亡くなった日を選ぶと、死亡届から相続登記までの期限が日付と曜日で入ります。
- 47都道府県+20市葬祭費・火葬料を公式で確認地域で違う金額、公営霊園、おくやみコーナーを、公式サイトで確かめて出典つきで比べられます。
- 4宗教宗教で変わる日程にも対応仏式・神式・カトリック・プロテスタント。法要の日付を宗教で切り替えられます。
Flow亡くなった日からの流れ
全部を一度に終わらせる必要はありません。期限の短いものから、ひとつずつ進めれば大丈夫です。
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7日以内死亡届を出し、火葬の許可をもらう
医師から受け取る死亡診断書(死体検案書)と一体になった死亡届を、市区町村の役所に出します。多くの場合、葬儀社が代わりに出してくれます。死亡届を出すと火葬許可証がもらえます。
- 死亡診断書は、保険金の請求などで後から使うことがあるので、出す前にコピーを何枚か取っておくと安心です。
- 国外で亡くなった場合は、知った日から3か月以内です。
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14日以内年金・健康保険・介護保険の届け出
年金を受け取っていた方は、年金の受け取りを止める届け出をします(厚生年金は10日以内、国民年金は14日以内が目安)。国民健康保険や後期高齢者医療、介護保険の資格をなくす届け出と保険証の返却、世帯主が亡くなったときは世帯主の変更も、14日以内が目安です。
- まだ受け取っていない年金(未支給年金)は、同じ世帯の家族が請求できます。
- 役所の「おくやみ窓口」で、まとめて案内してくれる市区町村も増えています。
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四十九日のころ法要と香典返し
仏式では、亡くなってから49日目ごろに四十九日の法要をし、これを区切り(忌明け)に香典返しを贈ることが多いです。金額は、いただいた香典の3分の1から半分が目安です。年末が近い場合は、喪中はがきの準備もします。
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4か月・10か月以内税金の申告(準確定申告・相続税)
亡くなった方に申告の必要な所得があったときは、4か月以内に相続人が所得税の申告(準確定申告)をします。遺産の合計が基礎控除(3,000万円+600万円×法定相続人の数)を超えるときは、10か月以内に相続税の申告と納付をします。
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このサイトの期限や金額は、公的機関が公開している一般的な決まりをもとにした目安です。実際の手続きは、市区町村・年金事務所・税務署・家庭裁判所・法務局などの窓口で確かめ、判断に迷うときは弁護士・税理士・司法書士などの専門家に相談してください。法律・税金の助言ではありません。
最終確認:(編集方針と出典の確かめ方)
Tools日付や金額を計算するツール
数えたり計算したりが必要なところだけ、ツールにしました。
- 質問に答えるだけの手続きチェックリストタップで答えると、当てはまる手続きだけを期限・窓口・持ち物つきで並べます。印刷もできます。何から手をつければいいか分からないときに
- 死亡後の手続き期限の一覧亡くなった日を入れると、死亡届・年金・相続放棄・相続税などの期限を日付と曜日で一覧にします。印刷もできます。まず全体を見たいときに
- 法要の日程計算命日から、初七日・四十九日・百か日・一周忌・三回忌などの日付と曜日を出します。お寺や親族と日程を決めるときに
- 香典返しの金額と時期いただいた香典の額から、半返し・3分の1返しの目安と、贈る時期を出します。品物を選ぶ前に
- 法定相続分の計算配偶者・子・親・きょうだいがいるかを選ぶと、だれがどれだけ相続するかの目安を分数で出します。遺産分けの話し合いの前に
- 相続税の総額の目安遺産の額と家族の構成から、基礎控除と速算表で相続税の総額の目安を計算します。申告が要りそうか見当をつけたいときに
Guideくわしい解説
- もらえるお金・戻るお金葬祭費・埋葬料、未支給年金、遺族年金、死亡保険金と非課税の枠、高額療養費の払い戻し。
- 相続の流れと期限相続人と財産の確かめ方、相続放棄、遺産分割、相続税の基礎控除、相続登記の義務化。
- 法要・香典返し・喪中はがき四十九日や一周忌の数え方、香典返しの金額とマナー、喪中はがきを出す時期と範囲。
- 解約・名義変更の一覧銀行口座の凍結と仮払い、公共料金・携帯・クレジットカード、デジタル遺品、免許証の返納、車、賃貸住宅。
- 困ったときの相談先おくやみコーナー、年金事務所、税務署、家庭裁判所、法務局、法テラスなど、無料・公的な窓口。
- 宗教・宗派による違い仏式(浄土真宗など宗派の違い)、神式、キリスト教、無宗教。法要の時期、香典の表書き、香典返しの考え方。
Area都道府県別の情報
届け出や相続の期限は全国共通です。地域で違うのは、葬祭費の金額、火葬料、公営霊園、葬儀の風習などです。お住まいの都道府県を選んでください。
Q&Aよくある質問
何から始めればいいですか?
まずは死亡届(7日以内)と、年金・健康保険の届け出(14日以内)です。葬儀社や役所の「おくやみ窓口」が案内してくれることも多いので、ひとりで抱えずに聞いてみてください。全体の期限は期限の一覧で確かめられます。
相続税は、だれでもかかりますか?
いいえ。遺産の合計が基礎控除(3,000万円+600万円×法定相続人の数)以下なら、相続税はかからず申告も要りません。くわしくは相続の流れの解説をご覧ください。
期限を過ぎてしまったら、どうなりますか?
手続きによって違います。死亡届や相続税の申告は遅れると過料や加算税がかかることがあり、相続放棄は3か月を過ぎると原則できなくなります。過ぎてしまったときは、早めに窓口や専門家に相談してください。
住んでいる地域で違うことはありますか?
死亡届や相続の期限は全国共通です。違うのは、葬祭費の金額(健康保険によって違う)、公営霊園の募集、葬儀の風習などです。都道府県別のページにまとめています。
宗教によって法要の時期は違いますか?
違います。神式では十日祭・五十日祭・一年祭、キリスト教では追悼ミサや記念集会を行います。宗教・宗派による違いと、宗教を選べる法要の日程計算をご覧ください。
Aboutこのサイトについて
家族が亡くなったあとの手続きガイドは、無料の便利ツール集「ツール箱」の編集部が作っているサイトです。手続きの代行や個別のご相談は行っていません。計算はすべてお使いのブラウザの中で行い、入力した内容を送信・保存しません。