文字の大きさ

愛知県で家族が亡くなったときの手続き

本ページはプロモーションが含まれています。

死亡届(7日以内)、年金や健康保険の届け出(14日以内)、相続放棄(3か月)、相続税(10か月)などの期限は、全国どこでも同じです。順番は亡くなった日からの流れをご覧ください。このページでは、愛知県で違うことをまとめています。

市のページ

名古屋市の葬祭費・火葬場・市営霊園・おくやみコーナー

葬祭費の金額

葬儀をした方(喪主)は、亡くなった方が入っていた健康保険に申請すると、葬祭費(埋葬料)を受け取れます。申請の期限は2年です。くわしくはもらえるお金・戻るお金をご覧ください。

入っていた健康保険葬祭費・埋葬料の目安
後期高齢者医療(75歳以上の方など)50,000円(愛知県後期高齢者医療広域連合)
国民健康保険50,000円(名古屋市の場合。ほかの市町村は金額が違うことがあります)
会社の健康保険(協会けんぽ・健康保険組合)埋葬料 5万円(組合によって上乗せあり)

火葬場

名古屋市の公営の火葬場には名古屋市立第二斎場があります。市民の大人1人の火葬料は5,000円です(市外の方は料金が高くなるのが一般的です)。火葬場の予約は、ふつう葬儀社が行います。友引の日は休みの火葬場が多いので、日程を決めるときに確かめましょう。

公営霊園・公営墓地

愛知県の主な公営霊園です。公営霊園は使用料が比較的おさえめな一方、申し込みの資格(住所・遺骨があることなど)や募集の時期が決まっていて、抽選になることもあります。募集の内容は年によって変わるので、必ず運営する自治体の案内で確かめてください。

霊園場所・運営メモ
八事霊園名古屋市返還区画の使用者募集を実施(令和8年度は10月から配布・受付)
愛宕霊園名古屋市八事霊園と同時に返還区画を募集
みどりが丘公園名古屋市一般墓地と合葬式墓地がある
平和公園名古屋市

民間の霊園や寺院の墓地は、ここには載せていません。お墓を急いで決める必要はなく、四十九日や一周忌の納骨に間に合わなくても、遺骨は自宅で大切に保管しておけます。

葬儀の風習

愛知県やその周辺で紹介されることのある風習です。同じ県の中でも地域や家、宗派によって違うので、迷ったときは年長の親族や葬儀社、お寺に聞いてください。

  • 名古屋市では、一般の会葬者への通夜振る舞いはせず、親族や親しい人だけに限ることが多いといわれます。
  • 愛知県の尾張の郡部や三河地方では、通夜に箱入りの菓子などを持参する「淋し見舞い」の慣習が残るといわれます。
  • 豊田市など西三河地方では、葬儀のときに故人を囲んでいただく食事を「お非時(おひじ)」と呼ぶことがあるといわれます。

出典

2026-11-07 に各公式サイトで確かめた内容です。金額や募集は変わることがあるので、申請・申し込みの前に必ず公式の案内で確かめてください。

このサイトの期限や金額は、公的機関が公開している一般的な決まりをもとにした目安です。実際の手続きは、市区町村・年金事務所・税務署・家庭裁判所・法務局などの窓口で確かめ、判断に迷うときは弁護士・税理士・司法書士などの専門家に相談してください。法律・税金の助言ではありません。

最終確認:(編集方針と出典の確かめ方)